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2002年3月にNACEFは当時、本学3年の藤原瑠里子先輩によって設立されました。

藤原先輩はあるきっかけから、アジア子供教育基金(ACEF)の代表である堀本崇さんと知り合い
カンボジアの子どもたちのために支援してくださる方々やカンボジアの貧しい人々の話しを聞きました。
そしてカンボジアへ訪問。子どもたちの保健衛生増進プロジェクトに取り組んでいるACEFの活動のなかで
堀本さんがおしゃった言葉が心に残ったそうです。

「寄生虫が原因なんだけどね、子どもたちの体内に膿ができるんだよ。それをさ、手にとって手当てするんだ。
『ノリアの子どもの家』とか、環境整備もしたんだけどね、僕自身が専門家じゃないんだ。
これにね、専門家が係わってくれたらどれだけ子どもたちのためになるか。」

帰国後、藤原先輩はACEFのボランティアスタッフとしてお手伝いする中で
堀本さんとカンボジアの子どもたちのこと、援助のことなど様々なことをお話しし、
「少しでもカンボジアの子どもたちの気持ちに近づこうとごはんを抜いて協力している人にくらべ、自分は何をしているのだろう?
確かにまだ看護師ではないが自分がずっと学んでいることはきっと子どもたちの役にたつはず。」 そう思うようになり、

堀本さんが「ねぇ、藤原さん。カンボジアの子どもたちのために力を貸してくれない?専門家じゃないって言うけど例えばね、
みんなの知識は僕と較べようがないじゃないの。日本のね、枠を取っ払ってみようよ。
あの子たちにね、みんなが出来ることは必ずあるから。」
とおっしゃったとき途端に「やります!」と話していたそうです。

藤原先輩は自分の想いに賛同してくれた親友7人と共に、
看護学生であること、アジア子供教育基金(ACEF)と関連付けたいことからNACEF(the Nursing Action for Cildren's Energetic Future)日本語にすると「子どもたちの明るい未来のために~看護行動隊~」としてこのサークルを立ち上げました。

設立まで

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